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大日寺

本尊が大日如来から観音様に変わった札所。理由は明治の政策にあります。

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基本情報

位置情報

緯度: 34.038117
経度: 134.462683

詳細説明

四国八十八ヶ所の第13番札所で、大栗山 花蔵院 大日寺といいます。真言宗大覚寺派の寺で、徳島市内に隣り合って並ぶ五つの札所の最初にあたります。 寺の名は「大日寺」なのに、本尊は十一面観世音菩薩です。伝えでは、弘仁6年(815年)に弘法大師がこの地で護摩を修していると大日如来が現れ、その姿を刻んで本尊としたのが始まりでした。寺はもともと隣の一宮神社と同じ境内にあり、江戸時代は神社のほうが札所でしたが、明治ので神社が独立します。そのとき、神社の本地仏だった十一面観音が寺の本堂に移って本尊となり、もとの本尊だった大日如来は脇仏になりました。 境内には、合掌する両手の中に小さな観音像を抱いた「しあわせ観音」があります。

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