常楽寺
八十八の札所でここだけ、弥勒菩薩が本尊です。境内は波打つ岩盤の上にあります。
タグ
位置情報
詳細説明
四国八十八ヶ所の第14番札所、盛寿山 延命院 常楽寺です。高野山真言宗の寺で、弘仁6年(815年)に弘法大師が開いたと伝えられます。 本尊はで、八十八の札所のなかでこの仏を本尊とするのは常楽寺だけです。 境内に立つと足もとが波打っていることに気づきます。寺は断層がむき出しになった岩盤の上に建っていて、この地面は「流水岩の庭」と呼ばれています。文化15年(1818年)に低い谷間から石段を上がった現在地へ移ってきたときからの景色です。本堂の脇にはイチイの巨木があり、枝の間に弘法大師の像がまつられていることから「アララギ大師」と呼ばれています。

