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詳細説明
秩父三十四観音の第31番、鷲窟山 観音院です。曹洞宗で、本尊は行基の作と伝わる聖観世音菩薩。小鹿野町の山中にあります。 縁起によれば、この観音像は将門の乱のときに行方が分からなくなっていました。のちに鎌倉の武将が狩りに来て家臣に鷲の巣を射させたところ矢がはね返り、巣を降ろすと失われていた観音像が現れたといいます。重忠が堂を建てて安置したのがこの寺の始まりです。 仁王門に立つ石造りの仁王は、石像としては日本一の大きさといわれます。そこから約300段の石段を登ると、岩壁に囲まれた本堂に着きます。本堂の近くには聖浄の滝が落ち、岩壁には弘法大師が一夜で彫ったと伝わる磨崖仏が刻まれています。








