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白鹿記念酒造博物館

明治2年の酒蔵で酒造りを、記念館で笹部コレクションを。1662年創業・白鹿の「酒ミュージアム」

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基本情報

位置情報

緯度: 34.728059
経度: 135.337998

詳細説明

西宮市の西宮郷にある「白鹿」の蔵元、辰馬本家酒造が創業320年を記念して1982年に開いた博物館で、愛称は「酒ミュージアム」です。辰馬本家酒造の創業は1662年(寛文2年)。初代の辰屋吉左衛門が屋敷の中に井戸を掘り、その水で酒を造り始めたと伝わります。「白鹿」の名は、唐の玄宗皇帝の宮中に千年生きた白い鹿が迷い込んだという故事にちなんだものです。 施設は二つの館からなります。「酒蔵館」は1869年(明治2年)に建てられた本蔵そのもので、米を蒸した釜場や酒を搾った槽場の遺構を見ながら、兵庫県指定有形民俗文化財の酒造りの道具を間近に見られます。1995年の震災で旧酒蔵館は全壊しましたが、1998年にこの本蔵を酒蔵館として復興しました。 もう一つの「記念館」には、笹部新太郎が集めたにまつわる書画や工芸品、文献など約5,000点のコレクションが西宮市から寄託され、毎年春に展示されています。阪神西宮駅から札場筋を南へ歩いて15分ほどです。

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