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位置情報
詳細説明
神戸市東灘区、住吉川のほとりにある菊正宗酒造の記念館です。菊正宗の創業は1659年(万治2年)、嘉納治郎太夫宗徳が御影の本宅の敷地に酒蔵を建てたのが始まりで、その創業当時の酒蔵を1960年に現在の場所へ移して記念館として公開したのがこの施設の原点でした。 1995年1月17日の阪神・淡路大震災でその建物は倒壊しますが、4年後の1999年1月に本瓦葺きと焼杉板張りの外観で再建され、旧館の柱や梁の一部が新しい建物にも受け継がれています。 館内の中心は、国のに指定された「灘の酒造用具」566点。灘の酒造りを支えた道具がまとまって残る貴重な資料です。入館は無料で、阪神魚崎駅から住吉川沿いの遊歩道「清流の道」を南へ歩いて10分ほどです。

