位置情報
詳細説明
宇治十帖の最後、第54帖「夢浮橋」の古跡です。宇治橋西詰の一角、歩道と一体になった「夢浮橋ひろば」に小さな石碑が立ち、同じ広場には源氏物語の作者の像と明治天皇の歌碑があります。宇治橋を眺めるのにもよい場所です。 「夢浮橋」の語は本文には出てきません。薫は横川の僧都から小野で出家した女性の話を聞いて浮舟だと確信し、弟の小君を遣わしますが、浮舟は会おうとしません。物語はここで、結末を告げないまま終わります。橋に始まり橋で終わる宇治十帖を、この古跡が締めくくります。
宇治十帖の最後、第54帖「夢浮橋」の古跡です。宇治橋西詰の一角、歩道と一体になった「夢浮橋ひろば」に小さな石碑が立ち、同じ広場には源氏物語の作者の像と明治天皇の歌碑があります。宇治橋を眺めるのにもよい場所です。 「夢浮橋」の語は本文には出てきません。薫は横川の僧都から小野で出家した女性の話を聞いて浮舟だと確信し、弟の小君を遣わしますが、浮舟は会おうとしません。物語はここで、結末を告げないまま終わります。橋に始まり橋で終わる宇治十帖を、この古跡が締めくくります。