位置情報
詳細説明
宇治十帖の第9帖、第53帖「手習」の古跡です。宇治橋東詰から府道を北へ進んだ歩道の上、榎の大木の下の植え込みに、の形をした石碑が立っています。 この帖では、宇治川に身を投げようとした浮舟が横川の僧都に助けられ、小野の庵で回復したのち出家します。物思いに沈んでは歌を書きつけて日を過ごしたことから「手習」の巻名がつきました。石碑の形はそれにちなんでいます。
宇治十帖の第9帖、第53帖「手習」の古跡です。宇治橋東詰から府道を北へ進んだ歩道の上、榎の大木の下の植え込みに、の形をした石碑が立っています。 この帖では、宇治川に身を投げようとした浮舟が横川の僧都に助けられ、小野の庵で回復したのち出家します。物思いに沈んでは歌を書きつけて日を過ごしたことから「手習」の巻名がつきました。石碑の形はそれにちなんでいます。