位置情報
詳細説明
宇治十帖の第3帖、第47帖「総角」の古跡です。さわらびの道から大吉山への登り口、樹木の茂る山の斜面に大きな石碑が立っています。石碑の下には憩いの場が整えられています。 巻名は、八の宮の一周忌にが大君に詠んだ歌「あげまきに長き契りを結びこめ おなじ所によりもあはなむ」にちなみます。総角結びのように長く寄り添いたいと願う歌でしたが、大君は父の遺志を守って独身を通し、妹の中の君を匂宮と結ばせたのち、病んで世を去ります。宇治十帖のなかでもっとも悲しい帖です。
宇治十帖の第3帖、第47帖「総角」の古跡です。さわらびの道から大吉山への登り口、樹木の茂る山の斜面に大きな石碑が立っています。石碑の下には憩いの場が整えられています。 巻名は、八の宮の一周忌にが大君に詠んだ歌「あげまきに長き契りを結びこめ おなじ所によりもあはなむ」にちなみます。総角結びのように長く寄り添いたいと願う歌でしたが、大君は父の遺志を守って独身を通し、妹の中の君を匂宮と結ばせたのち、病んで世を去ります。宇治十帖のなかでもっとも悲しい帖です。