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宇治十帖・宿木

源氏物語 宇治十帖「宿木」の古跡。宇治川に面した生垣の中に石碑が立ちます。

基本情報

位置情報

緯度: 34.886880
経度: 135.812176

詳細説明

『源氏物語』最後の十帖は宇治を舞台にすることから「宇治十帖」と呼ばれ、宇治市内には後世の愛好者たちが定めた十か所の古跡があります。ここは第49帖「宿木」の古跡です。 喜撰橋から東へ、旅館の並ぶ道を抜けた道路脇、生垣に囲まれた中に石碑が立っています。宇治川に面し、対岸の山々を見渡せる場所です。 「宿木」の巻名は、薫と弁の尼が詠み交わした歌にちなみます。匂宮が六の君と結婚して中の君が苦しむなか、薫は宇治で亡き大君によく似た浮舟を垣間見ます。宇治十帖の後半を動かす出会いの帖です。

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